2019年合宿の受講生

全体に人数が増え、特に卒後1-2年の初期研修医が多くなりました。

初心者向けに基本的な画像の描出から始めましたが、1泊2日の間に内容がどんどん進み、虫垂炎や幽門狭窄など消化管の異常像を描出するための基本ビューを多くの参加者が習得しました。

2018年合宿の受講生

卒後2年目が最多でした。後期研修医がその後に続いていました。

学年や経験によって技術の差があるのが当然なので、4つのブースで初心者・中級者・上級者の3グレードに分けて行いました。

2019年は2年目対象の初心者を多く受け入れる予定です。